熊本大学大学院生命科学研究部 神経精神医学分野:神経精神科

研究業績

1981〜1985年の研究業績

原著論文

1982年(昭和57年)
1.Miyakawa T, Kuramoto R, Shimoji A, Higuchi Y. Fine structure of inclusion body in the nucleus of Alzheimer glia type II in the brain of hepatocerebral degeneration. Acta Neuropathol (Berl.) 56: 315-319, 1982.

2.Miyakawa T, Shimoji A, Kuramoto R, Higuchi Y. The relationship between senile plaques and cerebral blood vessels in Alzheimer's disease and senile dementia. Virchows Archiv B Cell Patbol 40: 121-129, 1982.

3.大山 繁, 下地明友, 舛井幸輔, 松永哲夫, 佐藤真弓, 野上玲子. Werner症候群の脳波: 異常と神経症状について. 精神医学24: 1177-1184, 1982.


1984年(昭和59年)
1.宮川太平, 宮川洸平, 下地明友, 桂木正一. Alzheimer病における大脳皮質病変の電顕による観察. 厚生省神経疾患研究委託費:老年期脳障害の臨床・発生機序治療に関する研究:昭和57年度研究成果報告書: 56-62, 1984.

2.松永哲夫, 山下建昭, 本田寿賀, 石神吉成, 荒尾一正, 広田 茂, 山本和儀, 首藤謙二, 大山 繁. 抗精神病薬服用者の口渇に対するMethylcobalamineの効果:多変量解析を用いた検討. Progress in Medicine 4: 843-846, 1984.


1985年(昭和60年)
1.Miyakawa T, Deshimaru M, Shimoji A, Watanabe K. The study of muscle spindle in experimental Organic mercury poisoning. Kumamoto Med J. 38: 27-36, 1985.

2.緒方 明, 山下建昭, 中田榮治, 宮川太平. Centrencephalic myoclonic-astatic petit mal (Doose) と思われる1例:てんかん症候群との関連. 臨床脳波 27: 680-683, 1985.

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私たち熊本大学神経精神科は、社会問題にもなっている認知症、最近の自殺の増加で注目をされているうつ病、自閉症を中心とする発達障害、新しい薬物療法と生活支援により社会復帰が主要な治療目標となった統合失調症、などを取り扱う精神科医療専門の診療科です。当科では、バランス感覚のとれた優秀な若手精神科医の育成を目指しています。県内外の関連病院の全面的な協力のもと、様々な精神科医療の現場を経験できる研修システムを構築しています。研究に関しては、様々な場所で臨床ならびに研究のキャリアを積んだ教官のもと、若い先生方の研究意欲にも幅広く対応できます。