熊本大学大学院生命科学研究部 神経精神医学分野:神経精神科

藤瀬 昇 非常勤診療医師

●略歴
平成元年3月 熊本大学医学部卒業
平成7年3月 熊本大学大学院医学研究科修了
平成9年4月 熊本大学医学部附属病院神経精神科医員
平成10年5月 熊本大学医学部附属病院同助手
平成19年2月 熊本大学医学部附属病院同講師 
平成28年5月 熊本大学保健センター教授

●資格・所属学会
精神保健指定医
日本精神神経学会専門医
精神腫瘍学の基本教育のための都道府県指導者研修修了
日本精神神経学会
日本総合病院精神医学会
日本自殺予防学会


●主な業績
1) Kimura T., Fujise N., Ono T., Shono M., Yuzuriha T., Katsuragi S., Takamatsu J., Miyakawa T. and Kitamura T. Identification of an aging-related spherical inclusion in the human brain. Pathol. Int. 52:636-642, 2002

2) Miyakawa T., Kimura T., Hirata S., Fujise N., Ono T., Ishizuka K. and Nakabayashi J. Role of blood vessels in producing pathological changes in the brain with Alzheimer's disease. Ann. N. Y. Acad. Sci. 903:46-54, 2000

3) Fujise N. and Kosaka T. Mossy cells in the mouse dentate gyrus: identification in the dorsal hilus and their distributions along the dorsoventral axis. Brain Res. 816:500-511, 1999

4) Fujise N., Liu Y., Hori N. and Kosaka T. Distribution of calretinin immunoreactivity in the mouse dentate gyrus. II. Mossy cells, with special reference to their dorsoventral difference in calretinin immunoreactivity. Neuroscience 82: 181-200, 1998

5) Kosaka T., Fukuda T., Fujise N. and Aika Y. Cellular organization of the hippocampal formation. In Integrative and molecular approach to brain function (eds. M. Ito and Y. Miyashita), Internal congress series. Elsevier, Amsterdam 1116:181-191, 1996

6) Liu Y., Fujise N. and Kosaka T. Distribution of calretinin immunoreactivity in the mouse dentate gyrus. I. General description. Exp. Brain Res. 108:389-403, 1996

7) Fujise N., Hunziker W., Heizmann C.W. and Kosaka T. Dictribuion of the calcium binding proteins, calbidin D-28K and Parvalbumin, in the subcular complex of the adult mouse. Neurosci. Res. 22:89-107, 1995

8) 藤瀬 昇,池田 学.認知症に伴う抑うつ.総合病院精神学医学 21:29-234,2009

9) 藤瀬 昇,渡邉 雅文,池田 学.病態に応じた薬物療法の行い方.精神科薬物療法.精神科看護スペシャリストに必要な理論と技法.日本看護協会出版会 102-108,2009

10) 藤瀬 昇,露口 敦子,西 良知,渡邉 雅文,平田 真一,池田 学.認知症を合併した統合失調症の治療.Schizophrenia Frontier 10:33-37, 2009

11) 藤瀬 昇,池田 学.器質性精神障害.精神疾患と脳画像.専門医のための精神科臨床リュミエール(福田 正人 編).中山書店,東京,163-174,2008

12) 長岡 舞子,城野 匡,平田 真一,荒木 智生,藤瀬 昇.修正型電気けいれん療法を契機にセロトニン症候群を発症した大うつ病性障害の一例.精神科治療学 21:1381-1386, 2006

13) 宮川 太平,藤瀬 昇.内科疾患に伴うtreatable dementia中毒による痴呆.内科 95:867-871, 2005

14) 宮川 太平,藤瀬 昇.有機水銀中毒.精神科治療学(増刊号) 21:182-183, 2006

15) 藤瀬 昇,渡辺 健次郎,弟子丸 元紀,宮川 太平,横田 勉,佐々木 達郎.多彩な神経・精神症状を呈した全身性エリテマトーデスの1症例.精神科治療学 7:651-659, 1992

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