ニュース|熊本大学大学院生命科学研究部神経精神医学講座ページ
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竹田助教の総説「Immune involvement in neuropsychiatric disorders: Insights from single-cell transcriptomic studies」がPsychiatry and Clinical Neurosciences誌のPCN Frontier Reviewとして発表されました。


近年、さまざまな精神神経疾患の免疫病理が明らかになりつつありますが、免疫細胞の1細胞単位での解析は有力な手法のひとつです。この総説では、統合失調症や自閉スペクトラム症などについてこれまでに報告された知見についてまとめています。
同門会の皆様
詳細につきましては同門会員ページよりご確認下さい。
牧之段教授らの研究成果が Frontiers in Psychiatry 誌に掲載されました。本研究では、児童思春期の自閉スペクトラム症(ASD)者において、前部帯状回におけるタウリン値の低下を示すとともに、その低下が限局的・常同的な行動と相関することを明らかにしました。自閉症モデル動物ではタウリン異常が報告されていましたが、ASD当事者の脳においてタウリン値の低下を示したのは本研究が初めてであり、タウリン代謝異常を介したASDの神経基盤解明に重要な示唆を与える成果となりました。 

当科では、一般外来に加えて、「児童・思春期外来(熊本県発達障がい医療センター)」、「認知症専門外来(熊本県基幹型認知症疾患医療センター)」、「成人神経発達症専門外来」、「ニューロモデュレーション専門外来」を開設しております。
初診・再診ともに完全予約制となっております。初診をご希望の場合は、原則としてかかりつけ医(精神科・心療内科に限らず、どの診療科でも可)からの診療情報提供書をご用意いただき、事前にご予約をお願いいたします。
ご予約は 外来予約センター(☎096-373-5973) にて承っております。
詳細はこちら:診療のご案内|熊本大学大学院生命科学研究部神経精神医学講座
2025年11月23日に藤田医科大学 精神・神経病態解明センター主催の国際シンポジウム"Fujita Mind-BRIDGe International Symposium 2025"が開催され、当講座教授の牧之段学が登壇しました。「熊本から日本へ、そして世界へ」を体現する牧之段教授が、これまで進めてきた精神・神経疾患の病態解明に関する革新的な研究成果を国内外のトップ研究者に向けて発信しました。                                         https://www.fujita-hu.ac.jp/icbs/news/nkc85000000008rt.html
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