2014年(平成26年)
Ⅱ-1)池田 学. 前頭側頭葉変性症の症候学. 日常臨床に必要な認知症症候学(池田 学編). 新興医学出版社,東京,50-62,2014
Ⅱ-2)池田 学. 認知症原因疾患の臨床診断を現場で行う 予測を立てるための症候学(木之下 徹編). 中山書店,東京,103-108,2014
Ⅱ-3)池田 学. 医療と介護の縦断型連携パス.在宅の高齢者を支える−医療・介護・看取り−Advances in Aging and Health Research 2013. 長寿科学医療財団,愛知,117−124,2014
Ⅱ-4)池田 学,宇野準二. もの忘れを主訴として,その後アルツハイマー病と診断され,薬物療法を開始された患者. 精神科医×薬剤師 クロストークから読み解く精神科薬物療法(鈴木利人,渡邊衡一郎,松田公子,林 昌洋編). 南山堂,東京,275-279,2014
Ⅱ-5)池田 学. 前頭側頭葉変性症(含:進行性失語症). 第4版わかりやすい内科学(井村裕夫編). 文光堂,東京,600-601,2014
Ⅱ-6)池田 学. レビー小体型認知症におけるBPSDの治療. レビー小体型認知症の診断と治療(小阪憲司編), harunosora, 川崎, 2014
Ⅱ-7)長谷川典子,池田 学. せん妄. 日常臨床に必要な認知症症候学(池田 学編). 新興医学出版社,東京,81-87,2014
Ⅱ-8)橋本 衛.非アルツハイマー型変性認知症.今日の治療指針Today's therapy 2014 pp919-920.医学書院, 東京, 2014
Ⅱ-9)福原竜治.日常診療に必要な認知症症候学(編著:池田学)第一章総論 3. 画像と症候学. 新興医学出版社, 東京, 2014
Ⅱ-10)石川智久,西 良知,池田 学. 周辺症状(BPSD)の予防,早期発見,家族への説明.内科医のための認知症診療はじめの一歩(浦上克哉編). 羊土社,東京,224-228,2014
Ⅱ-11)西 良知,石川智久,池田 学. 精神医学的診察 うつ状態,BPSDの評価.内科医のための認知症診療はじめの一歩(浦上克哉編). 羊土社,東京,109-114,2014
Ⅱ-12)西 良知,石川智久,池田 学. 周辺症状(BPSD).内科医のための認知症診療はじめの一歩(浦上克哉編). 羊土社,東京,180-191,2014
Ⅱ-13)池田 学. 認知症に対する自立と支援. 岩波講座コミュニケーションの認知科学第5巻「自立と支援」(安西祐一郎編). 岩波書店,東京(印刷中)