研究業績|熊本大学大学院生命科学研究部神経精神医学講座ページ
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研究業績

2021年の研究業績

1.原著英文

2021年(令和3年)

1.Ikegame T, Hidaka Y, Nakachi Y, Murata Y, Watanabe R, Sugawara H, Asai T, Kiyota E, Saito T, Ikeda M, Sasaki T, Hashimoto M, Ishikawa T, Takebayashi M, Iwata N, Kakiuchi C, Kato T, Kasai K, Bundo M, Iwamoto K.
Identification and functional characterization of the extremely long allele of the serotonin transporter-linked polymorphic region.
Translational Psychiatry. 2021 Feb 11;11(1):119.

2.Sakuta S,Hashimoto M,Ikeda M,Koyama A,Takasaki A,Hotta M,Fukuhara R,Ishikawa T,Yuki S,Miyagawa Y,Hidaka Y,Kaneda K,Takebayashi M.
Clinical features of behavioral symptoms in patients with semantic dementia:Does semantic dementia cause autistic traits?
PLoS ONE. 2021 Feb 18;16(2):e0247184.

3.Okazaki S, Boku S, Otsuka I, Horai T, Kimura A, Shimmyo N, Yamaki N, Hishimoto A.
Clozapine increases macrophage migration inhibitory factor(MIF) expression via increasing histone acetylation of MIF promoter in astrocytes.
Journal  of Psychiatric Research. 2021 Mar;135:237-242. 

4.Ochi S,Sekiya K, Abe N, Funahashi Y, Kumon H, Yoshino Y, Nishihara T, Boku S, Iga J, Ueno S.
Neural precursor cells are decreased in the hippocampus of the delayed carbon monoxide encephalopathy rat model.
Scientific Reports. 2021 Mar 18;11(1):6244.

5.Ito N, Riyadh MA, Ahmad SAI, Hattori S, Kanemura Y, Kiyonari H, Abe T, Furuta Y, Shinmyo Y, Kaneko N, Hirota Y, Lupo G, Hatakeyama J, Abdulhaleem M FA, Anam MB, Yamaguchi M, Takeo T, Takebayashi H, Takebayashi M, Oike Y, Nakagata N, Shimamura K, Holtzman MJ, Takahashi Y, Guillemot F, 24, Miyakawa T, Sawamoto K, Ohta K.
Dysfunction of the proteoglycan Tsukushi causes hydrocephalus through altered neurogenesis in the subventricular zone in mice.
Science Translational Medicine.2021 May 31;13(587):eaay7896.

6.Yamaguchi T, Tabuchi H, Ito D, Saito N, Yamagata B, Konishi M, Takebayashi M, Ikeda M, Mimura M.
Effect of different parietal hypoperfusion on neuropsychological characteristics in mild cognitive impairment.
Psychogeriatrics. 2021 May 31.

7.Shinohara S, Toda H, Nakamura M, Omiya Y, Higuchi M, Takano T, Saito T, Tanichi M, Boku S, Mitsuyoshi S, So M, Yoshino A, Tokuno S.
Evaluation of emotional arousal level and depression severity using voice-derived sound pressure change acceleration.
Scientific Reports. 2021 Jun 30;11(1):13615.

8.Omori W, Kano K, Hattori K, Kajitani N, Okada-Tsuchioka M, Boku S, Kunugi H, Aoki J, Takebayashi M.
Reduced cerebrospinal fluid levels of docosahexaenoic acid lysophosphatidic acid (DHA-LPA) in patients with major depressive disorder and schizophrenia.
International Journal of Neuropsychopharmacology(in press)

9.Sasaki H, Jono T, Fukuhara R, Boku S, Takebayashi M.
Association between unknown long-term fever and depression in an adolescent patient.
Psychiatry and Clinical Neurosciences(in press)

2.原著和文

2021年(令和3年)

1.宗 久美,石川智久,井上靖子,藤瀬隆司,中村光成,丸山貴志,橋本 衛,池田 学,竹林 実,王丸道夫.
「複合慢性疾患連携パスの開発を目指した熊本県荒尾市における医療介護連携の促進(実践・事例報告)」.
日本認知症ケア学会誌,19(4):688-694,2021

2.森並次朗,本田和揮,朴 秀賢,竹林 実.
身体合併症を有する治療抵抗性統合失調症に対して電気けいれん療法の併用によりClozapine導入に至った一例.
精神医学,63(1);141-144,2021

3.木下 聡,神野哲平,川原一洋,田中 響,朴 秀賢,竹林 実.
小脳腫瘍摘出術後の小脳性認知・情動症候群を背景に生じた精神運動興奮に対して多角的アプローチが有効であった一例.
九州神経精神医学,66(2);49-53,2021

4.都剛太朗,藤瀬 昇,福原竜治,朴 秀賢,竹林 実.
反復性うつ病の経過中にレビー小体型認知症が疑われ、電気けいれん療法および薬物療法で長期寛解状態が維持されている1例.
精神医学(印刷中)

3.著書

2021年(令和3年)

  1. 竹林 実.修正型電気けいれん療法.今日の治療指針(福井次矢 高木誠 小室一成編著).医学書院,東京,p1058-1059,2021

  2. 竹林 実.mECTの適応と実際.統合失調症治療の新たなストラテジー第2版(岩田仲生、中込和幸、村井俊哉編著).先端医学社,東京,p151-156,2021

  3. 竹林 実.身体療法.標準精神医学第8版(尾崎紀夫、三村 将、水野雅文、村井俊哉編著).医学書院,東京,p150-154,2021


4.雑誌総説

2021年(令和3年)


  1. 竹林 実.単極性気分障害(うつ病)を治療するための標準的知識と技術.精神科治療学,36(3);251-255,2021

  2. 竹林 実.気分障害におけるグリア研究と創薬に向けた試み.日本生物学的精神医学雑誌, 32(1):44-50, 2021 

  3. 朴 秀賢,金沢徹文.躁病エピソードに対する薬物の使い分け・気をつけること.精神科治療学,36(5);519-523,2021

  4. 朴 秀賢.miRNAからみたストレスの指標.CLINICAL NEUROSCIENCE,39(6):698-700,2021

5. 報告書など

2021年(令和3年)

  1. 竹林 実.うつ病のリゾリン脂質メディエーターを基盤として創薬・バイオマーカー開発研究.先進医薬研究振興財団研究成果報告集2020年度,32-34,2021

6.シンポジウム・特別講演

2021年(令和3年)

  1. 竹林 実.令和3年1月21日 熊本(WEB開催).熊本県精神科協会学術講演会「熊本大学病院における気分障害・認知症・発達障害などの臨床・研究活動の紹介」

  2. 朴 秀賢.令和3年2月20日 熊本(熊本大学病院内).第101回熊本精神神経学会「気分障害の新たな病態仮説」

  3. 竹林 実.令和3年7月3日 島根(WEB開催).第68回山陰精神神経学会「気分障害の新しい分子基盤とニューロモジュレーション治療について」

  4. 竹林 実.令和3年7月8-10日 神奈川(WEB開催).第18回日本うつ病学会総会 第21回日本認知療法・認知行動療法学会「電気けいれん療法(ECT)の過去・現在・そして未来」

  5. 朴 秀賢.令和3年7月14-16日 京都(国立京都国際会館).第43回日本生物学的精神医学会 第51回日本神経精神薬理学会合同年会「幼少期ストレスがDNAメチル化に及ぼす作用の分子メカニズムを考える」

  6. 梶谷 直人.令和3年7月14-16日 京都(国立京都国際会館).第43回日本生物学的精神医学会 第51回日本神経精神薬理学会合同年会「アストロサイトを介した三環系抗うつ薬の新たな作用機序」

  7. 竹林 実.令和3年7月29日 広島(WEB開催).臨床精神医学エキスパートカンファレンス「精神疾患のニューロモジュレーション治療について」

7.国際学会

8.国内学会

2021年(令和3年)

  1. 河野真実,神野哲平,川原一洋,田中響,朴 秀賢,竹林 実.緊張病を呈した統合失調感情障害に対しbrexpiprazoleが有効であった一例.第101回熊本精神神経学会,熊本,令和3年2月20日

  2. 木下 聡,神野哲平,川原一洋,田中響,朴 秀賢,竹林 実.小脳腫瘍術後の器質性精神障害に対し多角的アプローチが有効であった一例.第101回熊本精神神経学会,熊本,令和3年2月20日

  3. 三角雅裕,増田一樹,宮川雄介,菅原裕子,田中 響,朴 秀賢,竹林 実.神経変性疾患の関与が疑われた治療抵抗性うつ病の一例.第101回熊本精神神経学会,熊本,令和3年2月20日

  4. 浜田直優美,宮川雄介,仁木啓斗,本田和揮,石川智久,福原竜治,朴 秀賢,竹林 実.若年性アルツハイマー病との鑑別を要した神経梅毒の一例.第102回熊本精神神経学会,熊本,令和3年7月17日

  5. 佐藤英明,宮川雄介,宇野克明,古賀裕作,今井智之,石川智久,福原竜治,朴 秀賢,竹林 実.熊本大学病院神経精神科における修正型電気けいれん療法の現状.第102回熊本精神神経学会,熊本,令和3年7月17日

  6. 坂口俊史,仁木啓斗,大島悠太,橋本 聡,今井智久,山下建昭.過量服薬で入院となった双極性感情障害・アルコール依存症の患者ならびに家族へ多職種介入した一例.第102回熊本精神神経学会,熊本,令和3年7月17日

  7. 仁木啓斗,宮川雄介,宇野克明,坂口俊史,石川智久,福原竜治,朴 秀賢,竹林 実.術後せん妄の遷延を契機にレビー小体型認知症の診断に至った2症例.第117回日本精神神経学会学術総会,京都,令和3年9月19-21日

9.メディア

2021年(令和3年)

  1. 吉浦和宏.KKT制作番組(令和3年1月8日).「くまもと笑顔でよかよか体操認知機能編」監修 令和3年2月上旬DVD完成予定

  2. 竹林 実.九州医事新報(令和3年2月20).「他職種によるチーム医療リエゾン精神医療を実践」

  3. 竹林 実.熊本大学・国立病院機構呉医療センター・国立精神神経医療研究センター(令和3年9月3日).「うつ病患者のリゾリン脂質代謝異常を発見 ~新たな治療薬とオメガ3系脂肪酸を含む栄養療法への期待~ 」

  4. 竹林 実.読売新聞(令和3年9月10日).「孤立を防ぎ、生活リズムを整える工夫を」

10.講演

2021年(令和3年)

  1. 福原竜治.令和3年1月14日 熊本(熊本県薬剤師会館).熊本市薬剤師会生涯学習会委員会 薬剤師のためのスキルアップ講座65 「認知症患者に対する薬物治療の実際と、ご家族への関わり方について」

  2. 竹林 実.令和3年1月21日 (WEB開催).熊本県精神科協会学術講演会「熊本大学病院における気分障害・認知症・発達障害などの臨床・研究活動の紹介」

  3. 佐々木博之.令和3年2月15日 熊本(塩野義製薬株式会社).MR研修会「インチュニブ、ビバンセの使用経験及びADHD関連について」

  4. 竹林 実.令和3年2月25日 熊本(エーザイ株式会社).MR研修会「不眠症領域における診断と治療」

  5. 遊亀誠二.令和3年3月15日 熊本(WEB開催).レンボレキサント Premium Digital Seminar「不眠症治療の診断と治療の向上」

  6. 佐々木博之.令和3年4月13日 熊本(持田製薬株式会社).「ひきこもりの対応について」

  7. 朴 秀賢.令和3年4月22日 熊本(ホテル日航).Kumamoto Symposium from the Management of Liver Disease

  8. 竹林 実.令和3年4月22日 熊本(ホテル日航).Kumamoto Symposium from the Management of Liver Disease

  9. 石川智久.令和3年5月26日 熊本(エーザイ株式会社).「熊本県の病院医療安全を考える会~デエビゴ承認1周年を迎えて~」

  10. 遊亀誠二.令和3年6月23日 熊本(WEB開催).精神科領域の慢性便秘症治療を考える会「精神科領域における便秘薬使用状況~医師の視点~」

  11. 遊亀誠二.令和3年7月30日 熊本(熊大病院内).高齢の認知症患者の治療方針決定プロセスにおける支援「判断能力の評価とそれに基づく支援体制」

  12. 朴 秀賢.令和3年8月1日 熊本(熊大病院内).肝がん撲滅運動市民公開講座 肝がんゼロを目指して「アルコールについて」

  13. 佐々木博之.令和3年8月5日 熊本(武田薬品工業株式会社).「中高年の精神疾患を考える」

  14. 本田和揮.令和3年9月11日 熊本(WEB開催).「令和3年度歯科医師向け認知症対応力向上研修会」

  15. 本堀 伸.令和3年9月15日.令和3年度 熊本県認知症コールセンター第3回事例検討会「精神保健福祉士のお仕事」

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