研究業績|熊本大学大学院生命科学研究部神経精神医学講座ページ
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研究業績

2023年の研究業績

1.原著英文

2023年(令和5年)


  1. Yuuki S, Hashimoto M, Koyama A, Matsushita M, Ishikawa T, Fukuhara R, Honda K, Miyagawa Y, Ikeda M, Takebayashi M.
    Comparison of caregiver burden between dementia with Lewy bodies and Alzheimer's disease.
    Psychogeriatrics : the official journal of the Japanese Psychogeriatric Society.2023 Jul;23(4):682-689. 

  2. Hirabayashi N, Honda T, Hata J, Furuta Y, Shibata M, Ohara T, Tatewaki Y, Taki Y, Nakaji S, Maeda T, Ono K, Mimura M, Nakashima K, Iga J, Takebayashi M, Ninomiya T.
    Association Between Frequency of Social Contact and Brain Atrophy in Community-Dwelling Older People Without Dementia: The JPSC-AD Study.
    Nuerology.2023 Sep 12;101(11):e1108-e1117.

  3. Ichiki T, Koyama A, Imai M, Nishi Y, Abe Y, Fukunaga R, Murakami R, Nagaoka M, Takebayashi M, Fujise N.
    The trajectory of non-depressed suicidal ideation in community-dwelling older people in a rural area in Japan: A prospective longitudinal study with a 3-year follow-up.
    Psychogeriatrics.2023 Sep;23(5):831-837.

  4. Abe H, Okada-Tsuchioka M, Kajitani N, Omori W, Itagaki K, Shibasaki C, Boku S, Matsuhisa T, Takebayashi M.
    Serum levels of high mobility group box-1 protein (HMGB1) and soluble receptors of advanced glycation end-products (RAGE) in depressed patients treated with electroconvulsive therapy.
    Neuropsychopharmacology Reports.2023 Sep;43(3):359-364.

  5. Bun S, Suzuki K, Niimura H, Shikimoto R, Kida H, Shibata M, Honda T, Ohara T, Hata J, Nakaji S, Maeda T, Ono K, Nakashima K, Iga JI, Takebayashi M, Ninomiya T, Mimura M; JPSC-AD Study Group.
    Gender and age influence the association between gait speed and mild cognitive impairment in community-dwelling Japanese older adults: from the Japan Prospective Studies Collaboration for Ageing and Dementia (JPSC-AD).
    Psychogeriatrics. 2023 Nov;23(6):918-929. 

  6. Uragami M, Matsushita K, Shibata Y, Takata S, Karasugi T, Sueyoshi T, Masuda T, Nakamura T, Tokunaga T, Hisanaga S, Yugami M, Sugimoto K, Yonemitsu R, Ideo K, Fukuma Y, Takata K, Arima T, Kawakami J, Maeda K, Yoshimura N, Matsunaga H, Kai Y, Tanimura S, Shimada M, Tateyama M, Miyamoto K, Kubo R, Tajiri R, Tian X, Homma F, Morinaga J, Yamanouchi Y, Takebayashi M, Kajitani N, Uehara Y; Kumamoto Stop OsteoPorotic Hip Fractures (K-STOP) Group; Miyamoto T.
    A machine learning-based scoring system and ten factors associated with hip fracture occurrence in the elderly.
    Bone.2023 Nov:176:116865.

  7. Tachibana A, Iga J, Tatewaki Y, Thyreau B, Chen H, Ozaki T, Yoshida T, Yoshino Y, Shimizu H, Mori T, Furuta Y, Shibata M, Ohara T, Hata J, Taki Y, Nakaji S, Maeda T, Ono K,  Mimura M, Nakashima K, Takebayashi M, Ninomiya T, Ueno S.
    Late-Life High Blood Pressure and Enlarged Perivascular Spaces in the Putaminal Regions of Community-Dwelling Japanese Older Persons.
    Journal of Geriatric Psychiatry and Neurology.2024 Jan;37(1):61-72.

2.原著和文

2023年(令和5年)

  1. 竹林 実.
    気分循環性障害の診断と治療.
    臨床精神薬理,26:759-761,2023

  2. 三角 雅裕,増田 一樹,宮川 雄介,田中 響,福原 竜治,朴 秀賢,竹林 実.
    レビー小体病の関与が疑われECTが有効であった治療抵抗性・不耐性の老年期うつ病の一例.
    精神科治療学,38(9);1093-1097,2023

  3. 眞名子 瞳,今井 智之,落合 翔,泉 雄気,藤山 寛之,宮谷 龍之介,両角 香奈,宮川 雄介,朴 秀賢,竹林 実.
    反復経頭蓋磁気刺激法(rTMS)導入と薬物療法の併用により症状改善が得られた治療抵抗性うつ病の一例.
    九州神経精神医学,68(3-4);164-166,2023

3.著書

2023年(令和5年)

  1. 竹林 実.メンタルヘルスくまもとⅥ '23~'24年度版.熊本県精神保健福祉協会,2023


 

4.雑誌総説

2023年(令和5年)

  1. 竹林 実.老年期精神障害に対するニューロモデュレーション治療.カレントテラピー,41(1);46-50,2023

  2. 朴 秀賢.反復経頭蓋磁気刺激療法(rTMS)~うつ病治療の新たな可能性~.熊精協会誌,194;9-25,2023

  3. 竹林 実.生物学的精神医学について思うこと.日本生物学的精神医学会誌 34 巻 1 号(2023)/Japanese Journal of Biological Psychiatry Vol.34, No.1, 2023

  4. 朴 秀賢.反復経頭蓋磁気刺激療法(rTMS)の臨床と基礎.九州神経精神医学,68(3-4);95-99,2023

  5. 竹林 実.日本総合病院精神医学会の将来構想に関する提言(将来構想2022).総合病院精神医学,35;20,2023

  6. 竹林実.抑うつ症群ーDSM-5からDSM-5-TRへの変更点.精神医学,65(10);1364-1369,2023

5.報告書など

2023年(令和5年)

  1. 竹林 実.ドラッグリポジショニングによる抗うつ薬のグリア創薬研究.先進医薬研究振興財団研究成果報告集(2189-1303)2022年度,20-21,2023.3

  2. 竹林 実.熊本県精神保健福祉協会の動き.連盟だより通刊77号,2023.10.1


 

6.シンポジウム・特別講演

2023年(令和5年)

  1. 朴秀賢.
    せん妄と認知症の病態的関連.
    第119回日本精神神経学会学術総会,神奈川,令和5年6月22-24日

  2. 竹林実.
    うつ病へのrTMS治療の今後の発展への取り組み〔指定発言〕.
    第119回日本精神神経学会学術総会,神奈川,令和5年6月22-24日

  3. 朴秀賢.
    精神疾患の病態生理における成体海馬神経細胞新生の役割.
    第119回日本精神神経学会学術総会,神奈川,令和5年6月22-24日

  4. 竹林実.
    気分障害の過去・現在・未来.
    第12回日本精神科医学会学術大会,熊本,令和5年10月12-13日

  5. 朴秀賢.
    うつ病の神経細胞新生仮説を再考する.
    第45回日本生物学的精神医学会年会,沖縄,令和5年11月6-7日

  6. 朴秀賢.
    ECTの実践と基礎研究における最近の課題.
    第45回日本生物学的精神医学会年会,沖縄,令和5年11月6-7日


7.国際学会

2023年(令和5年)

  1. Oka T, Kobayashi N, Kubo T, Miyake Y, Garimella A, Boku S, Takebayashi M, Kawato M, Chiba T, Cortese A.
    Inferring attentional bias state in internet gaming disorder from endogenous activity in hippocampus and amygdala.
    International Convention of Psychological Science (ICPS) 2023, Brusssels, Belgium, Mar 9-11, 2023

  2. Yoshiura K, Fukuhara R, Ishikawa T, Tsunoda N, Koyama A, Miyagawa Y, Hidaka Y, Boku S, Hashimoto M, Ikeda M, Shimodozono M, Takebayashi M.
    Identify clinical features of cognitive frailty: comparison of mild cognitive impairment and physical frailty using Brain MRI evaluations [Kumamoto Arao study]
    IAGG Asia/Oceania Regional Congress 2023, Yokohama, June 12-15, 2023

  3. Boku S, Toda H, Koga M, Kajitani N, Takebayashi M.
    Neonatal maternal separation-induced alternation of miRNAs and their possibility as biomarkers of major depressive disorder.
    Society of Biological Psychiatry (SOBP) 2023, San Diego, Apr27-29, 2023

  4. Boku S, Miyako K, Kajitani N,  Koga Y, Takebayashi M.
    Identification of anti-depressive effects of electroconvulsive stimulation-related genes in hippocampal astrocytes.
    American College of Neuropsychopharmacology Annual Meeting 2023, Tampa, Florida, USA, Dec 5th, 2023

8.国内学会

2023年(令和5年)


    1. 日髙洋介,橋本 衛,末廣 聖,福原竜治,石川智久,津野田尚子,小山明日香,本田和揮,宮川雄介,吉浦和宏,朴 秀賢,石井一成,池田 学,竹林 実.
      地域在住高齢者におけるDESH関連領域CSF体積の加齢性変化:熊本県荒尾市研究.
      第24回日本正常圧水頭症学会,北海道,令和5年2月18-19日

    2. 両角香奈,藤山寛之,宮谷龍之介,眞名子瞳,泉雄気,落合翔,都剛太朗,日髙洋介,宮川雄介,今井智之,朴秀賢,竹林実.
      レビー小体型認知症に伴う抑うつ症状に対し、リバスチグミンを含む薬物療法が奏効した一例.
      第104回熊本精神神経学会,熊本,令和5年2月25日

    3. 島本祐希,新井琴子,髙島諒,諸岡慎士,荻野粛,佐藤英明,今井智之,宮川雄介,朴秀賢,竹林実.
      修正型電気けいれん療法後の残遺症状に対して反復経頭蓋磁気刺激療法が有効であった妄想性うつ病の一例.
      第104回熊本精神神経学会,熊本,令和5年2月25日

    4. 山中毅,平畠文香,佐々木博之,朴秀賢,竹林実.
      保護者からの虐待によって、幻視を呈した児童にTF-CBTを適用した一例.
      第104回熊本精神神経学会,熊本,令和5年2月25日

    5. 柳田悠太朗,仲地ゆたか,吉川慧,渡邊理紗,酒井規雄,岡本泰晶,竹林実,文東美紀,岩本和也.
      セロトニントランスポーター遺伝子における加齢関連のDNAメチル化変化は高齢者の認知機能低下に影響する.
      第16回日本エピジェネティクス研究会,東京,令和5年6月19-20日

    6. 日髙洋介,橋本衛,末廣聖,福原竜治,石川智久,津野田尚子,小山明日香,本田和揮,宮川雄介,吉浦和宏,朴秀賢,石井一成,池田学,竹林実.
      地域在住高齢者における脳脊髄液体積変化と認知機能障害との関連:熊本県荒尾市研究.
      第119回日本精神神経学会学術総会,神奈川,令和5年6月22-24日

    7. 今井智之,諸岡慎士,佐藤英明,島本祐希,髙島諒,荻野粛,吉富碧,新井琴子,佐々木博之,本田和揮,宮川雄介,朴秀賢,竹林実.
      持続性注射剤による修正型電気けいれん療法反応後の維持療法.
      第119回日本精神神経学会学術総会,神奈川,令和5年6月22-24日

    8. 佐々木博之,城野匡,朴秀賢,竹林実.
      不明熱との関連が示唆された思春期うつ病の1例.
      第119回日本精神神経学会学術総会,神奈川,令和5年6月22-24日

    9. 眞名子瞳,島本祐希,木下聰,橋本聡,今井智之.
      頚髄損傷,COVID‐19 感染及び小脳梗塞後に認めた発動性低下にアマンタジンが有効であった一例.
      第105回熊本精神神経学会,熊本,令和5年7月8日

    10. 佐々木由加子,古賀裕作,三角雅裕,今堀港,新井脩泰,佐々木博之,本田和揮,朴秀賢,竹林実.
      治療抵抗性の双極性うつ病に対して修正型電気けいれん療法施行中に躁転した一例.
      第105回熊本精神神経学会,熊本,令和5年7月8日

    11. 瀬戸口州,渡邊友起絵,藤本りいと,上杉洋一,大嶋悠太,都剛太朗,宮川雄介,今井智之,本田和揮,朴秀賢,竹林実.
      修正型電気けいれん療法が有効であった高齢の口腔内セネストパチーの一例.
      第105回熊本精神神経学会,熊本,令和5年7月8日

    12. 紫垣文華,一木崇弘,島本祐希,三角雅裕,宮川雄介,本田和揮,朴秀賢,竹林実.
      自殺目的で来県した県外在住ソーシャルハイリスク患者への退院支援の一例.
      第12回日本精神科医学会学術大会,熊本,令和5年10月12-13日

    13. 竹田真智子,吉浦和宏,西村友李,佐野嘉美,佐々木由加子,今井智之,本田和揮,朴秀賢,竹林実.
      反復経頭蓋磁気刺激療法(rTMS)治療中のうつ病患者に対し作業療法を実施した一例~身体的負担への介入~.
      第12回日本精神科医学会学術大会,熊本,令和5年10月12-13日

    14. 小原知之,秦淳,徳田隆彦,本田貴紀,柴田舞欧,中路重之,前田哲也,小野賢二郎,三村將,中島健二,伊賀淳一,竹林実,二宮利治.
      血漿認知症バイオマーカーと認知症発症の関係:地域前向きコホート研究の成績より.
      第38回日本老年精神医学会秋季大会,東京,令和5年10月13-14日

    15. 浜崎禎,松原祟一朗,竹林実,朴秀賢,甲斐恵太郎,浦野真未,原田美保,武笠晃丈.
      熊本大学脳神経外科,脳神経内科,神経精神科,リハビリテーション部,中央検査部.
      てんかん外科医からみた側頭葉てんかん手術前後の精神症状に関する考察.
      第56回日本てんかん学会学術集会,東京,令和5年10月19-21日

    16. 梶谷直人,岡田麻美,朴秀賢,竹林実.
      三環系抗うつ薬の抗うつ効果にはGタンパク質バイアス型LPA1受容体活性が重要である.
      第42回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会,鳥取,10月20日

    17. 岡田麻美,梶谷直人,大盛航,倉重毅志,町野彰彦,朴秀賢,竹林実.
      ヒト生体液および脳組織由来小型細胞外小胞におけるテトラスパニン不均一性の検討.
      第10回日本細胞外小胞学会学術集会,北海道,令和5年10月23-24日

    18. 梶谷直人,岡田麻美,井上飛鳥,朴秀賢,青木淳賢,竹林実.
      三環系抗うつ薬はGタンパク質バイアス型LPA1受容体作動薬として抗うつ効果に関与する.
      第45回日本生物学的精神医学会年会,沖縄,令和5年11月6-7日

    19. 新井脩泰,和田真考,三村悠,中島振一郎,三村將,野田賀大.
      治療抵抗性うつ病患者の末梢血成熟型BDNFによる経頭蓋磁気刺激療法に対する治療反応性の層別化.
      第45回日本生物学的精神医学会年会,沖縄,令和5年11月6-7日

    20. 一木崇弘,朴秀賢,今井智之,遊亀誠二,宮川雄介,本田和揮,竹林実.
      総合病院精神科で施行可能なアルコール依存症診療の試み.
      第36回日本総合病院精神医学会総会,宮城,令和5年11月17-18日

    21. 今井智之,江田由美子,一木崇弘,市川麻紀,大塚有利子,都剛太朗,一美奈緒子,紫垣文華,竹田真智子,西村友李,新井脩泰,日高洋介,宮川雄介,佐々木博之,本田和揮,遊亀誠二,朴秀賢,北代恵,吉武淳,竹林実.
      熊本大学病院における「不眠・せん妄対策ポケットマニュアル」の整備および教育活動.
      第36回日本総合病院精神医学会総会,宮城,令和5年11月17-18日

    22. 新井脩泰,佐藤英明,髙島諒,宮川雄介,今井智之,朴秀賢,竹林実.
      ECT開始後のクロザピン導入と維持ECTとの併用で寛解した治療抵抗性統合失調症の一例.
      第36回日本総合病院精神医学会総会,宮城,令和5年11月17-18日



9.メディア

2023年(令和5年)

  1. 熊本大学プレスリリース 熊本大学(令和5年1月5日).高齢者の認知機能低下に関連する 加齢性脳形態変化を報告

  2. 竹林 実.KKT制作番組「Dr.テレビたん」(令和5年2月25日).「メディカルリポート:非定型うつってどんな病気?」

  3. 竹林 実.讀賣新聞(令和5年4月6日).「ストレス適応 脳の一部関与」

  4. 竹林 実.朝日新聞(令和5年4月19日).「不安やストレスへの向き合い方~コロナ禍で負った精神的負担の回復へ~」

  5. 竹林 実.九州医事新報(令和5年4月20日).講座クローズアップ「新たな研究を積極推進、医工・産学連携も強化」

  6. 熊本大学プレスリリース 熊本大学(令和5年7月21日).全国8地域からなる⼤規模認知症コホート研究で社会的孤⽴と脳萎縮および⽩質病変との関連を報告

  7. 竹林 実.讀賣新聞(令和5年9月9日).「9月10日~16日は自殺予防週間」

  8. 熊本日日新聞(令和5年9月13日).荒尾市の健康増進産学官6者が連携

  9. 有明新報(令和5年9月14日).健康長寿のまちへ

  10. 熊本大学プレスリリース 熊本大学(令和5年10月6日).第一世代抗うつ薬のリゾホスファチジン酸受容体を介した新たな薬理作用を解明 ~新しい治療薬の創薬標的として期待~

  11. 竹林 実.文教速報デジタル版.「「LPA1」が抗うつ作用に関与 熊本大などの研究G発見」

10.講演

2023年(令和5年)

  1. 竹林実.「精神疾患におけるニューロモデュレーション治療について」.
    福井精神科領域WEBセミナー,令和5年2月28日,WEB

  2. 竹林実.「最近の気分障害の診断と治療について」.
    小国郷連携WEBセミナー,令和5年3月17日,熊本



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